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2013.12.01 (Sun)

フジの コドモ向けドラマは つまらない-NOTE

金曜日、『長谷川町子物語』を観た。

90年代後半、サザエさんの文庫シリーズが半年以上をかけて発売されたことがあり、ウチの(ケチで忘れんぼうな)母にしては珍しく、その文庫シリーズをすべて買い揃えた。

当時、中学にも行かんとダラダラ道を踏み外していたわたしは、わけもなくそれらを手に取り、暇に任せて読み倒していたものである。だから、すくなくともその文庫シリーズに収録されている話なら、ほぼすべて把握していると断言できる。

それがどうかしたのかといえば、アニメ版を観ているときに「これは原作からのエピソードだ」とすぐ察知できるくらいのものでしかないのだが。

そんなわけで、町子先生と原作版サザエさんにそれなりの思い入れがあるわたしとしては、なかなか面白いドラマだった。海老蔵のはなしは「本物キタwww」と可笑しがるところだよな。


で、「NaGISA の大先生サマ」の(定期的に続けていくらしい)ノベゲのニコ生は、しかたないので「副音声」的に耳に入れるだけにした。ほぼ予想通りの内容だったから、それで充分だった。

それにしても「大先生サマ」、下関辺りの「お故郷ことば」がどういうものかは知らないけれど、しゃべりだけ聞いている分にはコッチの人とそう変わらない印象である。別に地方にへんな偏見を持っているわけではないが、メディアのチカラってスゴいってことよね。







mei さんへ

(過去のエントリから推察するに)学生時代は「わたしのことをわかって!」という思いのほうが強かった人が、時間を経た今日では「別にわかってもらわんでもエエわい!」と強気にトバしていけるようになった、その移り変わりに人生のなにかしらを感ずる次第です。

マンネリですが、「そりゃ、これだけの多作ぶりならそうなっても仕方ない」と思う一方、有名な作家先生だって、デビューのころから似たようなテーマをぐるぐる回しているだけとも聞きますので、あまり気になさらなくても良いのではないでしょうか。なんか「職人っぽい仕事ぶり」とでも脳内変換したりして。


いわゆる「ノベゲ的な内容の充実」の根底には、今年風にいうところの「おもてなし」の精神と、あるいは mei さんのいうところの「自己満足」にまかせてデコレイトした誰得気味の「過剰さ」のふたつがあると思われます。

他方、mei さんは自身の「萌え」から呼び起こされた「ある運命」を活写しているだけ(それ以上でもそれ以下でもないわ!)とお聞きしましたので、上記したふたつに乏しいとしても不自然ではないと思いますよ。一点集中主義といったところでしょうか。


それと既存のフォーマットを超えた「なにか」ですが、mei さんは画力の向上に対する強い想いがありますし、過去にマンガを描いていたようなことも記しておられましたので、それならアプリケイション上の画面のなかで「漫画的な表現」を再現してみるのはいかがでしょうか。

いままで文章表現の副次的要素でしかなかった絵を、むしろ作品の「中心」に据え、絵のチカラで世界を物語るのです。この逆転現象を上手く成り立たせることができれば、これ以上にないほどの「Only One」と呼べるものになるのではないでしょうか。

ただ、そうなると当然、作業量のほうも増えてしまいますので、家族に隠れてコッソリと制作しなければならない mei さんにとっては難易度が高く、いまいち現実的ではないかもしれませんが、将来的な展望のひとつとして夢想していただけると幸いです。

(なんかグイグイ出しゃばってしまってすみません)


あと、わたしなんて通信制でロンダリングした「ウソ高卒」なので、学歴のことを考えると死にたくなります。キャンパスライフ☆は「フジの夜」って気分でしかありませんが。

赤門のそれは「東大 合格発表 廃止 - Google 検索」だそうです。



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23:45  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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