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2013.11.18 (Mon)

戦闘作業大好き 『Wiz』ゲー派-NOTE

録り貯めて放置していた『のんのんびより』を観た。

想像していたよりかは面白く、視聴に耐え得る出来だったが、しかし毎週追いかけるほどでもないように感じた。田舎を舞台に、精神年齢の低そうなオンナノコたちが、わいわい遊んでいるだけのおはなしには、あまり興味を持てないというのが正直なところである。

つまり、作品が悪いわけではなく、ただ、わたしの好みとは合わないというだけのことだ。


こういう個人の嗜好からくる好悪の問題を Free Novel Game に引き寄せてみると、制作者さんは自作品に対する「悪くはないが、好きでもない」といったような「複雑な」評価をどう受け取るのだろう、と考えることができる。

現実を見渡せば、「作品の出来と個人の好悪は別」といった理屈を素直に受け入れられないのもまた人情、といった印象が強い。良いことも悪いことも、自分の信じたいように捻じ曲げてしまうのが人間というものだ。だから、思っても見ない軋轢を生むこともある。

「NaGISA の大先生サマ」のレビューを読んでいると、作品の難点、いや「改善すればさらに良くなる可能性を秘めた部分」に関して言及するときのやたらと回りくどい言い回しを用いた指摘を眼にする度、わたしにはそれが不健全で不誠実な態度に思えてならないのだが、しかし、上記したような人情の難解さを鑑みれば、「大先生サマ」なりのリスクヘッジもやむなしと、同情にも似た印象を得ることもある。文尾に(爆)とつけてしまう感性は未だに理解できないが。(あ、「爆」とか「汗」を用いて発言のインパクトを和らげようとしているのか。姑息)


それにしても、『のんのんびより』の主題歌を担当している「nano.RIPE」って、10年くらい前から幾度か、TGS の帰りに海浜幕張の駅前で路上演奏していたのを見かけたあのバンドだと思うのだけれど、いつのまにか Lantis の所属になっていて、多くのアニメ作品などに楽曲が起用されているそうで、チラ見程度で妙な感慨、「へえ~」と思った。

パッと見、いや「パッと聴き」、ジュディマリ時代の YUKI みたいな感じだなあ、とも思った。







mei さん先輩へ。

ツクールに代表される RPG エディタ製の作品は、その自由度の高さから、生粋の RPG の他にも、戦闘要素のまったくない ADV から、直接の操作すら必要ない「電子紙芝居」のようなものまで、さまざまな形態のものがありますよ。

もちろん、作業量が多くて面倒なことには変わりないでしょうが、文章のみの表現に飽きてきた頃に、新たなステージとして、ちいさなキャラクタがちまちま動いている作品を作ってみるのも面白いかもしれませんね。まあ、だから放置プレイもムダにはならないのではないでしょうか。

でも、ゲーム自体が得意ではない mei さんが、自作品を「ゲーム」だと周りに認識されるのはなんかイヤ、という気持ちは(ゲーム好きのわたしが言うのもなんですが)わかる気がします。「そもそもゲームってなに?」という疑問が拭えないというか。枠にはめられたくないというのも、そういう気持ちからでしょうか。



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