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2013.09.19 (Thu)

映画館でかかっているものが「映画」であるとは限らない 13.09.14-NOTE

もしも気になる映画が公開したのなら、映画の上映スケジュールなんて二週間先くらいまでならすぐに調べられるのだから、こまめに Website を覗いて、良い感じの頃合いを把握しておくことが大事だなあ、とギリギリのギリギリまで放っておいたわたしは思いました。


わたしの感覚では、本編の料金とパンフ代を合わせて 1,800 Yen くらいなのが、いちばん納得できる額なのですよねー。だから、大人料金 1,800 Yen というのはなー。実際、1,000 Yen で鑑賞できるのに、それよりも 800 Yen も高い。日に三本観るとすると 2,400 Yen 。もう一本観てお釣りがくるっちゅーねん。高級な娯楽だわ。

パンフ集めも止められませんし。作品ごとに色が出ているし、多く集めることで気づくこともあります。Disney 配給のアニメ映画のパンフは、小さめの判でほぼ統一されているとかね。




劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー GABURINCHO OF MUSIC
劇場版 仮面ライダーウィザード IN MAGIC LAND


今年、始めて DVD 付きのパンフを買いました。あの通常版より三倍高いヤツ。中身が変わらないとはわかりつつも、手を出してしまいますよね。ただこれは「愛」ではない。

まずは「強竜者」。宣伝などでは「ミュージカル」を謳っていましたが、ミュージカルではなかったですね。歌が主軸に置かれていてただけです。ミュージカルとは、気持ちの昂ぶりを歌で表現するものだそうで、例えば戦闘の最高潮でいきなり歌いだすとかしないとね。まあ、そんなことはムリでしょう。

舞台挨拶だかで竜星涼さんが触れていたように、相変わらずの上映時間 30分くらいなので、なんだかテレビ放映の都合で本編がカットされたかのような早足感の否めない展開でした。まあ、それでも良く盛り込んだねって感じでしょうか。やっぱりスポットを見るだけで内容がほぼわかってしまうとはいえ。オトナには退屈だわな。

それと、ひさしぶりの「生身の女幹部」であるディノガールズのおふたりさんを見て、『本気』のバンキュリアの「ナイとメア」を連想して、ホラン千秋さんのことを思い出し、今日の『ミラクル 9』では振るわなかったなあ、とかどうでも良いですが。でも、考えてみると、わたしのリアルタイム視聴も長くなったのだな、と。

なんだかんだいって、 Ending のダンスは楽しかったですよ。『ウィザード』の後に流れるのかと思ったら、そうでもなかったのですが。


つぎに『ウィザード』。なんか『W / Double』ぶりにノイズの少ない「劇場版」だったなあ、と嬉しくなりました。いつもの「パラレル世界もの」といえばそのとおりなのですが、「魔法」というある意味「なんでもアリ」の設定だったら、世界を書き換えることくらい、逆に違和感がないというか。

前半ちょっとコミカルで、そのうち切ないはなしも挟んできて、「なんかファントムって肩身狭くね? 幹部全員たおされちゃうし」と思ったら実は……という展開で、失礼ながら「香村もやればできるじゃん」と上から目線でつぶやいてしまったりwww

「晴人とコヨミが、おたがいに伸ばした手をつなぐ」というシーンがこの映画で二回、テレビ放送中の本編最終回でも一回あったので、ここになにかしらの意味があるのでしょうね、きっと。香村さんはふたりをどうしてもくっつけたがっていたそうですし。、まあ、なんか『OOO』っぽいはなしですが。

あと、今回は本編放映時期がズレて(夏の劇場版と最終回が重なるようになって)始めて「新ライダーが乱入してこない」作品となりました。これもなんか節操のある展開だなあと思っていましたが、本編最終回後の番外編(4クールドラマのくせに、つぎのシリーズ開始が 10月ってどう考えても日が開くのにどうするのだろうと思っていたら、#52, #53 は『DCD』的な番外編を放送するようです)で『鎧武』をお披露目するようです。このスケジュールだから、劇場版での初出しはなしになったのでしょうね。劇場版と『鎧武』本編の開始時期が 2ヶ月も差があると、情報公開上の問題もでてきそうですし。

全体的には良かったと思いますよ。ゲストさんも存在感ありました。いくら世界を恨んでるからって、けっこう人を殺しているのに悲劇の主人公みたいになっていたのはアレですけれどね。パラレルだから良いのか。




Monsters University <吹き替え版> / The Blue Umbrella

まず、いつもの冒頭の短編『The Blue Umbrella』がすばらしかったです。あまりにリアル寄りな画なので、てっきり現実の映像に CG を合成しているのだと勘違いしてしまいました。降ってくる雨の表現や人物の造形を見て、やっと CG なのだと認識できるくらいの作り込みで、ヤバいですこれは。

で、本編。やっぱり開始直後に泣くという、わたしのバカ目。『MU』の公開を記念してテレビ放送していた『Monsters, Inc.』の最後に『MU』本編の冒頭部分を特別に公開していて、当然おなじのをもう一回観ているというのに、それを思い出して泣くいう。わたしはもうダメだ。

まあ、そのうち学生がキャッキャしだしたら笑っていましたけれどね。でも、ダサいチームが努力したり個性を発揮したりして、最終的にイケてるチームに勝つっていうのは、現実ではやっぱりありえないよなあ。癒しのための「甘い嘘」ですね、これも。

続編ながらプリクエル(前日談)ということで、いろいろと見たことのあるモンスターやキーワードなどがいろいろと出てきたりします。ただ、前作ともつながりを守らなくてはならないというのは、制作の上ではけっこう足かせになりますよね、きっと。自由に伸び伸びとはいかないし。

そういえば、Pixar は今後、新作と続編の二本柱でやっていくようです。もちろん、クオリティを落とさないように努めてくれるのでしょうが、作品のなかで完璧に完結した作品の続編を作るというのは、どうなのかなあとちょっと心配になります。乱造でツマラナクなったら、ジョブズさんも泣くぞ。

個人的に「怖がらせ大会」の MC だったパンクっぽいオンナノコが可愛かったです。あと、ランドールもあの後「MU」で悠々自適にやっていた(スネオみたいな立ち位置だけれど)だろうに、「Monsters, Inc.」に入社したらあのマイクとサリーが活躍していて、それもまたジェラシィに火をつけたのだろうなあ。

マイクはマイクで、前作ではオチャラけたひょうきんものっぽいキャラでしたが、学生時代は努力型の優等生(ただし、周りからどうにもナメられている)だったのだと意外でした。

たぶん、さすがに一作目の続きは、あの結末からすると難しいかな。まあ、Disney/Pixar 作品はこれからもいくつか控えているらしいので、それで良いのですが。



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