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2013.08.19 (Mon)

高速道路沿いって 水田しかないの-NOTE

先週は母の実家に帰郷していた。ただ、どうしても行きたくて行ったというわけではない。

母が言うには、独りで 8時間以上も高速を飛ばすのはさすがにシンドいらしい。欲を言えば、免許を持っているもの同士で代わる代わる休みながら進めるのならサイコーだそうだが、ウチのおとうとクンは休みが前にズレてしまってダメだし、でもとりあえず、横に誰かが乗っているだけでもだいぶ違うということで、まあ長居もしないというし、ちょっとした親孝行だと思って同行することにしたわけ。やっぱり自分の家とは勝手が違うし、気も遣うしで基本的には嫌なのだけれど。


それにしても、ちょうど日曜に終わったモスクワの世界陸上でも昼間は暑い暑いと繰り返されていたように、いかに東北のド田舎といえども、日中 30度を超えでもしたら、屋内であっても肌がチリチリとヒリついてくるものだ。さらにサイアクなことに、祖父母のデカいだけの家にはクーラーなんて文明の利器はないから(おトイレなんて未だに汲み取り式だし)。

ただ、日が暮れる頃には徐々に気温も下がってきて、夜中にはもう寒いくらいになってしまうのが「自然が豊かすぎる」田舎だなとは思ったけれど。コッチに帰ってきたら、夜中でも湿気(?)がキツくてメガネが曇ったものね。とりあえず、水田ばかりの青々とした風景は、目にするだけなら涼しかった。


それと、今回の帰郷の目的のひとつに(以前にもすこし書いた)母の甥・姪のなかで、いちばん早くにコドモができた(わたしにとっての)イトコ夫妻が祖父母の家に挨拶に来るというので、そこに同席する、というものがあった。伯母である母は直近の親戚だし、特に「妹の孫・甥の娘」である赤ちゃんに対する関心は高かったらしい。ある意味での「祖母ゴコロ」というものである。

結論から言うと、「はじめまして」であるイトコの連れ合いさんは善い人だった。まあ、事前に聞いた娘さんの名前がいわゆる「キラキラネーム」ではないマトモなものだったので、シッカリとした女性なのだろうと容易に想像はできていたのだけれど。ただ、聞けばわたしと同い年ということで、若干、しょぼんぬではあったのだが。

あとやっぱり、いくら親戚の赤ちゃんといえども、周りのオトナほどにトキメキを感じることはなかった。自分に甥・姪ができれば変われるのかな。


結局、そのイトコ夫妻が来た一日以外は大して面白くもなかった帰郷での愉しみといえば、行き帰りでのお土産選びくらいのものだった。地図上ではおなじ SA・PA であっても、上り下りでは別の建物、もちろんそのすべてに停車するわけでもないので、これはある意味での「一期一会」ということになる。その出会いが楽しい。

わたしは食べ物よりかたちで残るお土産品が好きで、そういえば、新ライダーの『鎧武』は伊達政宗公が着用していた甲冑のデザインをパクモチーフにしているようなので、宮城県ではやっぱり伊達政宗公に乗っかったキャラクタ商品に目が入ってしまった。あの兜を被ったチェブラーシカさんとか。それと岩手県遠野のカッパ。カッパ、カワイイよねー。

あとは「ご当地ヒーロー」ね。まあ、ローカル臭漂う似たような見た目のヤツばっかりなのだけれど、けっこうリキが入っているものもあって、特に茨城県の『イバライガー』は関連グッズの熱気がものすごかった。アレって番組も持っているのかなあ。ただ、腰のベルトが『クウガ』というか『アギト』というかな雰囲気だったのだけれど。


最後に、福島のローカル天気予報では、県内の放射線量の測定値を表示するコーナーがシッカリとあった。ニュース番組でも震災について触れていたし、そういう「日常」なのだな、と。



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