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2013.08.13 (Tue)

悪について-NOTE

例えば「有事の際にはオマエら、進んで死にに行けよ」とお節介にも他人さまに強要する「愛国者(かつ、医療従事者でありキリスト者)」がいる

そもそも「近隣諸国は日本を侵略したいと考えているに違いない」という不確実な思い込みを根拠に「(あくまでも)自衛のために国民は国家のために生命を投げ出さなければならない」と英雄的な情動を煽り立てている時点で噴飯もので、わたしはもう、この戦後生まれの平和ボケした「名誉ネトウヨ」のことは一切信用しないとココロに決めたわけだが、ではこの男、「NaGISA の大先生サマ」が悪人なのかというと、そうとも言い切れない部分が大きい。

彼が中心的な役割を担っている「Novelers' Union」の周辺では多くの人間に信頼されているようだし、また彼が趣味についての Blog で時折、自分はコドモ受けが良いのだとアッピールしていることがあるが、それがフカシである根拠も理由もない。事実を素直に捉えれば「大先生サマ」は「善人」なのだ。

だがしかし、この善人の内に宿る悪こそが最も厄介なものなのではないだろうか。フィクションのなかの「怪物的な悪」ではなく、精神という混沌から立ち現れる「気まぐれな悪」こそが恐ろしいのだ。自らの善を信じるものは自らの悪に対して過小評価的な態度を取り、またいつでも善に立ち返ることができると考えているからである。


(おっと時間だ、また今度)



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