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2013.05.17 (Fri)

夏よ ようこそ 早よ帰れ-Free Novel Games

あいかわらず「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」のまとめ Blog を読んでいる。

で、エピソードに寄せられたコメントを見ていてふと思ったことなのだけれど、オカルト好きの人たちって、わりと Pure だよなあ、と。

こういう怖い話には「因果応報もの」や「強い思いを遺した人間からの影響」「人外の存在が無慈悲な暴威を振るう」という内容のものが多い。たぶん、これらの話は、毎度毎度のなにかしらに、実はそこまで明確な理由があるわけでもない、この不条理で理不尽な現実をやり過ごすために必要なファンタジィなのだろう。

バカバカと人が死んだり狂ったりという物語を欲するものは、純粋に善を希求しているのだ。創作か実話かもわからないのに、登場人物の「クズ」への呪詛や、「被害者」の冥福を祈るコメントで溢れていたりするのだもの。

ただ、もちろんこの世のなかは広く、わたしの知らない世界がいくらでもあるのだろうが、それにしても、なんかわからん異質な法則によって動いているモノがある、というのは、納得いくかいかないかといえば、納得いかない。「宇宙も死んでいく」と知って、ああ、ちっぽけなムシケラから宇宙まで、ひとつの法則のもとに存在しているのだな、とストンと安心できるような印象はない。




まあ、そんなことはどうでも良いのだが。

そのまとめ Blog、当然ブラウザで読むことになる。背景がホワイトでフォントも小さめなので、良く目が滑る。ボンヤリとあたまに入ってくる感じである。

そこで、以前エコーさんと「ブラウザで読む Web 小説よりノベゲのほうが文章が入ってくる」みたいなやりとりをしたことを思い出した。(いや、エコーさんが「良くわからないが最後まで読めた」と言っていたのかな)

理由はいろいろとあるのだろうけれど、単純にフォントが大きかったり、ひと画面に表示できる文字数に限りがあったり、ページをめくる手間があったり、背景画像が切り替わるなどの変化があったりすることが上手く作用しているのだろう。

個人的には、ノベゲにしても、長々と文章を表示するのはあまりよろしくないと感じている。テキスト全画面表示形式にしても、ひとページはパッと見たとき意味が通じるくらいの文章量に収めてくれると助かる。たまに、そこらへんのことにまったく配慮していない、ただ書いたままのシナリオを貼っつけているだけの、ダラダラ表示の作品とかに当たると萎える。決定的に不快というわけでもないところがまた困る。


ちなみにこの Blog でも、余白を多めに取るなどして読みやすくしようとココロがけている。フォント小さめでゴメンネ。



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02:41  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

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 |  2013.05.19(日) 22:14 |  |  【編集】

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