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2013.04.14 (Sun)

「ゆめ空」は 趣味に走ったん やて-Free Novel Games

ということは、ときたま話題に挙がる「古典少女漫画」の雰囲気を持ち込んだということなのだろうか。いや、そうでもないような気もする。いまさらながらの「ツン」だの「デレ」だのも古いといえば古いが。

それにしても「ダレダレはコレコレな人間」という決めつけが不毛かつ思考停止の愚行であることは認めるが、「NaGISA の大先生サマ」が実際のところどういう人物なのか、わたしは掴み損ねているのかもしれない。

テレビは観ません、新聞は読みません、ケータイは持ちません、メスメディアは情報操作、愛国心賞揚、戦争上等、ネトウヨは名誉呼称、とか公言する「生ける化石」なみの心性の持ち主だけれども、ノベゲを通して伝わる「ヲタカルチャ」には、ある程度のシンパシィを感じていると?

……なにか複雑怪奇だわ。わたしが世間知らずなだけかもしれないが。







とおりすが Z さんからのコメント:#361 , #362


とおりすが Z さん、コメントありがとうございます。

なにか、調子に乗っていろいろいっぱい書いてしまって、お恥ずかしい。




「ネガティブな意見の処理の仕方がどうしてこうも下手糞なのかな」

とおりすが Z さんはなかなかお強いのですね。

とはいえ、現に「NaGISA の大先生サマ」は旧作の評判が予想外に高まったことが、そのまま創作意欲に結びついたそうですから、読み手からの評価が制作者のメンタルに大きく影響することは疑いようがありません。

それに、一般的な感覚でいえば、ネガティヴな意見を突きつけられることはやはり好ましいことではないでしょう。わたしも「大先生サマ」から挑発されてカチンときましたからねwww

まあでも、そうですね。結局は、皆が「流したり受け止められたりする程度の私論」を身につけるしかないのかもしれません。別に制作者だけが人前に身体を晒しているわけではなく、レビュアーにしたって、どれだけ表現に気をつけていても、制作者が気分を害したと訴えれば、それだけでもう「悪者」扱いされるわけですからね。誰にとってもリスクはある。ネガティヴな意見を突きつけられたとき、その内容を冷静に吟味できるくらいの余裕を持っていないとツライでしょうね。




バイアス

確かに、「大先生サマ」のわたしを見る目にも、大いにバイアスがかかっていることでしょう。たぶん、こちらの書いていることをロクに読みもしていないのだと思いますwww

ただ、意地悪な見方をすれば、とおりすが Z さんの「意見の内容だけで判断してもらいたい」という欲求は、不快な演出すれば不快に思うのは当たり前なのに、「この演出スゲー」って思われるのを信じて疑わない人のそれと大差ないともいえます。どちらも「自分にとって好ましい反応以外はいらない」という態度ですから。

確かにわたしは、とおりすが Z さんが普段お使いになっている HN を知りません。しかし、いくら「とおりすが Z」という二重の匿名を駆使したとしても、コメントのやりとりを続けていれば、わたしのなかに「とおりすが Z」という人物像ができあがり、それによってすくなからずバイアスがかかってもくるのだと思います。

別に、とおりすが Z さんのポリシーを否定するつもりはありませんが、意見の内容をきちんと理解してもらいたいのなら、そうなるように相手に働きかけ続けるしか道はないと、わたしのようなものは思いますね。




「理想」「我欲」「偽善」

確かにわたしも「大先生サマ」の偽善には辟易していますが、彼がどこまで自覚的に振舞っているのかは謎ですね。「アホなことを書いている」のと「信者がそれを真に受ける」のはそれぞれが切り離された事柄で、それらを直線的に結びつけることは、わたしのなかではなかなかオカルトなことです。

個人的には、すでに彼は(彼が強く推す表現をあえて使うなら)「痴呆」状態であると認識しているので、本人、なにを言っても本気で「ノベルゲーム全体の為に行動してる」気分なのかもしれません。ただ、都合が悪くなると「人それぞれ」「※個人の感想です」で逃げるところを見ると、それほど混乱しているわけでもないのでしょうけれど。

まあ、「自分は論理的・体系的に考えていますよ」という顔で、実はけっこう「感情」に流されているように見える態度をとるところが「ゴチャゴチャ」しているといえるのかなあ。




「御高説」

ああ、やっぱりそうなのでしょうか。確かに、レビューサイトを利用するのはプレイヤー、しかも初心者や効率を求める人が多そうですものね。まあなんか、レビュアーが体験談を語ったことがそれほど重要なのか、とも思えてきましたが。




「誘導」

あー、「ワイドサイズ」ですか。確かにあれは自論に固執していましたね。ただそれも、彼の希求する「良いノベゲ像」と照らし合わせたとき、いまはまだデメリットのほうが多いから使用しなくても良いのでは? という意図があったはずです。理屈としてはわからないでもない。

ただ、それにしても、そもそもいろいろと制限の多いノベゲ制作で、さらにその枠を狭めるような意見をゴリ押ししようとする態度は理解しかねましたが。「ある価値観に沿って洗練された作品」が増えることだけを追求しようとすると、ああいった意固地になるのでしょうかね。



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20:45  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

Comment

ちわー、です。私が言えることはこれが最後かなー? 多分。

>バイアス
適当な言葉が思い当たらず迷った挙句「困る」と表現しましたけれど、固定のHNについての無防備な信頼についても疑っているのですね。

もし、私が2つのHNを持ち異なるアドレスを使い分けて一方は罵倒し、もう一方は好意的に振舞っているような人物だとしたら何をもって相手を量りますか?

その時はやはり好意的な方の意見を鵜呑みにしてしまうのではないでしょうか。
それをやられてたとしたら気持ち悪くないですか?

あるいは(ありえない例えですけれど)私が著名でakinoさんが尊敬しているゲーム製作者だとしたら手放しで意見を受け入れてしまいますか?

そういう事を突き詰めていくと、HNで信頼するよりも、「その時々の発言で判断される方が実りがあるのでは?」という考えがこのスタンスの理由になっています。

まー、独り善がりかもしれないですけれどね。

>「御高説」
こう言ってしまうと失礼だと思うのですけれど、はじめは「本当に何も知らない」のです。
教えたことはそれ以外に使い道がないものと思っています。

そうではなくて、発想を変えて頭を働かせれば如何様にでも役立つよってことを認識してもらうことが一番相手の技術向上に繋がるのですよ。

なので、厚意から配布されているシステムのサンプルにしても有難いものではありますけれど、依存のし過ぎは成長を阻む諸刃の剣になっていますね。

例えば、NScripter製の作品でも長いことローレベルしか作れないツールと偏見を持たれて「あふさきるさ」のような作品が生まれませんでしたから。
これに出会ったときの嬉しさったらなかったですね。
特に演出が私の理想とする方向性を体現されていたので余計に。「よくぞやってくれた」と思いました。
とおりすがZ |  2013.04.14(日) 23:24 | URL |  【編集】

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