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2016.11.01 (Tue)

断絶の集積-NOTE

Wikipedia によると、『仮面ライダー龍騎』の企画段階ですでに、テレビ局側から「もっと単純なヒーロー物にして」という要請があったという。

当時のプロデューサーはそれを突っぱね、結果「ライダー同士が殺し合い」という内容になったのだが、最近の仮面ライダーはむしろ、この要請を概ね受け入れているようにすら思える。

「平成ライダーも変わってしまった」と嘆く人もいるだろうが、これはシリーズが長く続いた末の、当然の成り行きなのかもしれない。


そもそもテレビドラマとは非情なもので、どんなに面白く評判が良いということになっていても、視聴率が芳しくなければ、テコ入れ (=路線変更) せざるを得ないもの、志があっても潰えるときは潰えるのだ。


最近のニチアサを両方観ていると、なんだかスーパー戦隊のほうが、のびのび好きなように自らを全うしていると感じる。

一般的には仮面ライダーよりもさらに低年齢向けのものだと思われているかもしれないが、本気を出せば『真剣』や『ゴーバスターズ』だって生まれる。(真面目なシリアスをも受け止める土壌がある)

他方、『ドライブ』も『ゴースト』も、「特状戦隊ゴードライバー」「幽命戦隊カイガンジャー」を名乗っていても差し障りのないほどの内容だった。(『ゴースト』でタケルが二度目の消滅回避を遂げる回は、特にスーパー戦隊っぽかった)

ある意味、両者の差異は埋まりつつあるのかもしれない。良い悪いはともかくとして。


『エグゼイド』が始まる前に「パラドがゲンムの正体か!?」とか書いたのだけれど、結果はしゃちょーだった。まあ、一話目の時点で察しがつくし、二話目の OP で確信を得るレベルのことだから、さして驚きもない。

……負け惜しみではないよ!

あの並びでいったらしゃちょーもライダーってわかるじゃん。変身システムの提供者が実は悪役って『鎧武』っぽいよねー。




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