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2014.08.06 (Wed)

監獄ロック-Hell in the mind.

いまさらアクセスカウンタをつけたからといって、この先二、三年もこの Blog が持つのかという懸念はあるのだが、Jasmine さんの blog のカウンタがカッコ良かったので。

(だからほんとうは Jasmine さんが設置しているようなシンプルな見た目が良かったのだけれど、カワイイ系に走ってしまった。いくらでも変更できるのだけれどね)

まあ、ほんとうにいまさら、アクセス解析におけるユニークアクセスの数と、実際の (人間が訪れたときの) ページビューには誤差があるっぽいと気づいて、なんか気持ち悪くなったというか。

いちばん良いタイミングは、エントリが 1,000 を超えたときだったのだけれどねー。八月て!









この事件について、ある方が書いた文章を読んで。

マンガやゲームやアニメ、当然 Free Novel Game のなかにも「運命に立ち向かう物語」が満ち溢れている。

多くの場合、それらは良い結末を迎えるものなのだが、これが現実世界の事柄となると、他人さまの人生を破壊し、それによって自らも (社会的に) 破滅する選択肢だけが、しかし最もマシな道である、ということもあるようで、ただただやるせなく、虚しいだけである。

それと、「損得で天秤にかければ割に合わないことは明白なので殺人は良くない」とか言っていた『ひぐらし』の作者って (「人間賛歌」とかおだてられていた割には) 全然たいしたことなかったのだな、と突如、意味もなく思い出した。



それにしても、(特に現代日本においては) 「加害者」という立場は圧倒的に重い。

それは例えば、戦後、日本という国全体がひとつの「加害者」となったことからも見えてくる。

「加害者」という立場自体を否定し、とにかく自分たちは正当であったという「愛国史」を書き上げようとするウヨク。「加害者」という立場を受け入れることをある種の免罪符として「過剰な」平和主義に走るサヨク。

どちらもすでに狂気じみてきていて、ただウンザリさせられるばかりなのだが、これが「加害者」という烙印の重荷からくるものだと捉えれば、人の世の悲哀であるようにも思える。

人間は「加害者」そのままでいること、つまり (事実がどうであれ) 「他人さまから恨まれる」ことに、やっぱり耐えられないのかもしれない。

まあ、それとともに、さすがにもう「わたしたちが直接、関わったことでもないのに……」という「納得のいかなさ」が根底にあるのかもしれないが。



あと、これはあまり関係ない話だが。

この宇宙の大部分を占めるとされている「暗黒物質」。これ、別になにかダークで怪しいものというわけではなく、「存在はするらしいけれど、正体がまだわからない」という意味で、「暗くてまだ見えない物質」=「Dark Matter」と呼ばれているらしい。

そこから転じると、人が仰々しく「ココロの闇が……」とか語る場合、それはただ「自分には良くわっかりませーん!」と宣言しているだけのことなのかもしれない。

具体的になにかを指し示しているわけでもない、あまり意味のないことばだなー、と。人目を惹く見出しのインパクトとしては有用なのかもしれないけれどさ。



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