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2014.07.12 (Sat)

陽見市紀行-Free Novel Games

PS3 を買って以来、五年以上触っていなかった PS2 を引っ張りだしてから数ヶ月を経て、ずっと先送りにしていた『夕闇通り探検隊 (PS) 』にいま、やっと挑戦している。


もう十年近く前、中古のくせに新品定価以上のプレミア価格で売られていたもの。正直、嬉しさよりも忌々しさのほうが強かったけれど、これも一期一会だと腹を括ったものである。


この作品は、『トワイライトシンドローム』シリーズの流れをくむ「都市伝説系ホラー」で、架空の都市「陽見市」に住む中学生三人組が、学校内で囁かれるさまざまな「噂」を検証していく、という内容になっている。

とはいっても、所詮は中学生の噂レベル、いちいち「衝撃の真実が!」あるわけでもなく、ホラー的な怖さが前面に出てくるのは終盤に近づいた頃くらいからで、どちらかといえば主人公三人 (ヘタレ男子、天然霊感女子、文系現実主義女子) の関係を描いたジュブナイル的な面が強い。


さて、わたしも最初は「一周目くらいは自力で解こう」と気合を入れたのだったが、序盤で早々に挫け、結局、攻略本 (これ自体もレアかな) に頼ることになってしまった。

「噂」の情報収集のために一日五分間、それを三人分クロールする (ある時期、あるキャラでないと「噂」を入手できない) として、さらにそれが百日続く、と考えれば、やってられないというものである。

ただ、確かにゲーム的な攻略の態勢は盤石となったが、肝心のホラーゲームとしての面白さはほぼなくなってしまった

ホラーの怖さのひとつは「おどかし」の意外性にあるといえるが、攻略情報でもって、あらかじめこの後なにが起こるのかを把握していては元も子もない。若干の虚しさを抱きながら、百日を折り返したところである。

(というか、「箱庭」の広さは煩わしいが、作業ゲーとしては退屈だ)



それにしても、この作品は例の「ノストラじじいの大予言」の年の初夏が舞台なのだが、この話題が心底、懐かしく感じてしまう自分がいた。いや、この作品を遊ぶまで、すっかり忘れていたことなのだが。

「マヤ暦のアレ」ですら記憶の彼方なのになー。いまの若い子知らないよね、きっと生まれた年の出来事とかだよ、へこー!



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