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2014.10.31 (Fri)

人間は往々にして 「過去に裁かれる」-NOTE

わたしの、生物学上かつ戸籍上の父親だった人が昨年末に亡くなっていたそうだ。

どうも、それなりに長いこと、脳梗塞で臥せっていたらしい。

そう言われて思い起こしてみれば、酒も煙草もやって、さらに晩年は老母と暮らしていたそうだから、長生きする理由などないというものである。

その事実を聞かされ、思ってもいない時期に「親を失った者」となったわたしは、モヤモヤとした気分になったことは隠しはしないけれど、しかし、なにかことばになるほどの感情が起こるわけでもないのだった。正直、有名人の死亡報道と大差はなかった。


似たようなものだが、報を受けた後、嬉々として知人たちに電話して回る母親が恐ろしかった。人間の残酷さである。


それにしても、これは以前から感じていたことだが、「死」というもの自体には、まったく意味などないのだと、確信させられる。

人間の「死」は、例えば星の終わりの時のように、宇宙になにかを遺すわけではない。あるのは生き残ったわたしたち生者の想いだけである。

言い換えれば、「死」というものは、この生者の世界にしか存在しない。「死」によって拓かれ、向かうべき場所などないし、さりとて、墓石の底に留まるものもない。

生がバブルのように弾けた様を、わたしたちが見つめ、なにかを感じるその瞬間にだけ「死」はあるのである。腐った屍体、焼かれた遺灰は「死」ではないのだ。


そう考えると、わたしたちが生きなければならない (=死んではいけない) 理由とは、ただわたしたち生者が「生き続けているから」ということにならないだろうか。

この世界に、死者の入り込む余地はないのかもしれない。


とりあえず、メンドくさいから借金とかありませんよーに☆



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2014.10.15 (Wed)

『 目隠しの闇 』-mere impressions #013

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題名:目隠しの闇
制作:れんれん堂
種別:Novel

評価:★☆☆



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2014.10.15 (Wed)

『 モノクローム 』-mere impressions #012

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題名:モノクローム
制作:れんれん堂
種別:Novel

評価:★☆☆ 1.5



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2014.10.07 (Tue)

どんぶらコッコ泥の舟 老若地獄篇-NOTE

以前、ある方が「はてブ」で「男が戦争をしたがるのは、女の性欲が恐ろしいからだ」といったことを書かれていた。

ほんとうにあたまの良い人の仰ることなので、高度すぎてわたしには意味がさっぱりわからないままなのだが、世間の「少女 (処女) 信仰」めいたものを見ていると、なんとなくことばの意味の一端くらいは掴めそうな気がしてくる。

思うに、昨今のアイドル流行りも JK ビジネスの跳梁も、その「怖れ」からくる性質の表裏なのではないか。

「平和憲法」に準ずるというスタンスや、戦後「老人」たちが大暴れしたわりになにも成せなかった事実に対する失望などによって、完全に戦争というもののリアリティを失ったわたしたち現代日本人ではあるが、しかし、それゆえに「怖れ」が、かえってより強固に捻くれたカタチで表れているようだ。

どんなに社会制度や意識が移ろったとしても、根本はそうそう変わらないそうである。



それにしても、JK ビジネスでオトナに喰い物にされる少女を減らしたいという願いに同意はできるが、一方で、ではわたしたちオトナに「それ以外の道」を示すことができるのか? という疑問が消えない。

いまの日本に、少女たちが、芸能界や AV・フーゾク業界 (それぞれ周辺のあらゆるものを含む) に入ったり、玉の輿で楽チン主婦を狙ったりすること以外の道なんてあるのか。大した希望もない年老いていくだけの社会のなかで、なにがどう輝くというのだ。

政府のいうキレイゴトは、結局また総力戦をしようというだけのようである。



02:48  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2014.10.07 (Tue)

『 幸せのある場所 』-mere impressions #011

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題名:幸せのある場所
制作:れんれん堂
種別:Novel

評価:★☆☆ 1.5



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2014.10.04 (Sat)

映画館でかかっているものが「映画」であるとは限らない 14.09.28-NOTE

さあ、『ドライブ』を迎えよう。という心理的けじめ。的な。




烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーライン SOS
劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!

+仮面ライダー鎧武 #46, 47 (終)



映画の感想うんぬんというより、『鎧武』のクライマックス周りをひっくるめて。

みなさん、7月末から公開の映画が、まさか『鎧武』本編の最終回の日までやっているとは思わないでしょう? わたしも思っていなかったwww

正直「もう観ないでも良いかな別に」と思ったりもしたけれど、逆に、直後に本編最終回を観ることができて良かった。つながりがより鮮明だからね。


『鎧武』の最終二話を観て、脚本を担当した虚淵玄さんが放送開始前後にインタビュー等で語っていた「子供番組である仮面ライダーが担う社会的な役割」、「オトナへの通過儀礼としての仮面ライダー」みたいなものがハッキリと示されていたと感じた。

さすが、最終回までの流れをすべて決めたうえで書かれた物語だけあって、発信されるメッセージにブレはなく、明確だった。「こういうことだったのか」と合点がいくというか。

まあ、あの最終二話の内容をどう捉えるかは、人それぞれだろうけれど。個人的に、 #45 からのテンションの持って行きどころがアレレ? って気分だったな、という。


それにしても、新シリーズの放送開始時期が微妙にズレたことで、「夏の劇場版で新ライダーお披露目!」という愉しみ (ドラマとしては蛇足) がなくなって、ちょっぴり残念。

『OOO』登場時の「なんか歌ってる!?」みたいなサプライズが懐かしいねー。

とはいえ、「現シリーズ本編」「劇場版」「新シリーズ」とさまざまな撮影が重なるのは大変だろう、すごい負担だろう、ということくらいは想像できていたから、しかたがないのかな、とは思うけれどさ。


ところで、唐橋さんと松本さんは、ただのカメオってだけだったの?



01:07  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2014.10.03 (Fri)

A Stand-alone Super Star-NOTE

アスリート要素がなくなって、完全に『アイカツ!』とおなじステージに立った『プリパラ』。三年目に入って、さすがに世代交代した『アイカツ!』。(ジングルが一新されて変な気分)

優等生的な『アイカツ!』も良いけれど、「プリズム」シリーズから受け継いだ泥臭さが光る『プリパラ』のほうが性に合うなあ。

そして『プリパラ』 #13 を観ていて、ようやく気づいた名前の法則。



「東」 > 東堂 (シオン)

「西」 > West (ドロシー & レオナ)

「南」 > 南 (みれぃ)

「北」 > 北条 (そふぃ)



そして、主人公の「真中らぁら」という、まあ、これは誰でもわかる部分。

つぎに名前。



「do」 > ドロシー

「re」 > レオナ

「mi」 > みれぃ

「fa」 > ?

「sol」 > そふぃ

「la」 > らぁら

「ti」 > シオン

「do」 > ?



チームごとに「ひらがな・カタカナ」で分けられているのを見て、やっと「みれぃ」が「みれい」ではない理由もわかった。

ここからいくと、謎の「巻き巻きの人」は、名前が「ファ」で苗字は知らん。

あと、これはもう完全に「後出しジャンケン」で証明することはできないのだけれど、「シ」が「シオン」って名前になると A パートの時点ですでに見切っていたのだぜ!www



03:15  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2014.10.01 (Wed)

『 明日へ踏み出す、僕の物語 』-mere impressions #010

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題名:明日へ踏み出す、僕の物語
制作:Project TKM
種別:Novel

評価:★★☆



02:57  |  +ちらし のうら かんそうぶん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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