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2013.07.29 (Mon)

手に入らないから 焦がれるんだ-NOTE

maku



maku puppet(マクパペット)」という Web サービスがある。

「無断使用・商用利用・改造行為・同一ライセンス下の再配布」すべて可能なフリー素材を謳っていて、ファンタジィ寄りではあるがアイテム数も多く、どこか多国籍な雰囲気が可愛らしい。

ただ、いかんせんサイズが「100 pixel」ほどと(現在的な感覚ではさすがに)小さく、ちまちまと見にくいのがネックのように思えたので、拡大表示する方法はないか調べてみた。

すると「180x180 pixel」の Screen Shot を載せている Website さんにたどり着き、さらに「maku puppet」の同盟サイトで拡大縮小に関する講座を発見することもできた。これは間違いないと思ってマネしてみるが、どうも上手くいかない。

なぜかと考え良く見てみると、タグで使われている命令文の書式が、公式サイトと講座では異なることに気づいた。


公式:~ m=a3b4c39e13f99g19h70i1k40&width=150&height=110
講座:~ maku.php?width=200;anim=sleep;


そういえば、講座の「maku puppet」はきちんと動作していないようである。Screen Shot を載せている Website さんの日付と合わせて推測するに、どうやら去年か今年の更新で仕様が変更され、それにより「maku puppet」の大きさも固定されてしまったようである。

残念だが、少なくともカジュアルに利用する分には「100 pixel」のままでガマンするしかないようだ。そう思うと、ものすごく落胆してしまった。



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2013.07.28 (Sun)

踊る! かめん大臣!!-NOTE





平成仮面ライダー 15作品目のヒーローは「フルーツ」と「鎧」がモチーフ!!
≪異世界の果実≫の力を宿した鎧を身にまとい、
天下の頂を目指す幾人もの仮面ライダーが登場!!
まさに≪仮面ライダー戦国時代≫が今、幕を開ける…!!



もう慣れることを前提としておくけれど、「鎧武」という字面の勇ましさはともかく、ことばとしての「がいむ」を発声してみても、いまいちシックリとしない。韻を踏める「ガイル」ならまだしも。あと、個人的に「省」とか「大臣」とかを連想してしまう。どうでも良いけれど。


『ウィザード』でも感じたことだが、サイエンス寄りだった『フォーゼ』の次にオカルト・ファンタジィに振って、「じゃあその次は?」となったときの「和風漢字ライダー」という選択は、正攻法でとても合点がいくものだろう。

ただ、昭和シリーズをも凌ぐ 15作目ともなると、どうしても「この要素はあのライダーっぽい」という感が強くなる。

例えば、長らく「二大ライダー制」が続いて遠のいていた「複数ライダー制」(これは嬉しい)の作品はいくつかあったが、「和風」としての共通点でいえば『響鬼』、モチーフの一貫性でいえば『カブト』、しかし明確に「ライバルライダーたちとの抗争」が特徴として打ち出されているのを見ると、これは『龍騎』が最も近いだろう。

あるいは「ロックシード」周りはもろに「ガイアメモリ」を想起させるし、「巨大企業を中心とした新興都市」という舞台設定は『OOO』のようだし、一見、悪魔合体のようなエキセントリックなモチーフのハイブリット感は、まんま『電王』の再来である。

さらにもっとツッコめば、「主人公たちがダンスチーム」というのはずいぶん前に「プリキュア」でやっているし、「チーム間の抗争」といえば現在の『PR:RL』がそんな雰囲気だし、「弓削さん『カブト』の実質的なラスボスだったよなあ。今回は変身するの?」とか「波岡一喜さんといえばやっぱり『ライオン丸 G』よね」とか「ぐっさんが DJ 役なのは『リンカーン』の企画で目をつけたに違いない」とか、いろいろと妄想こじつけられるものである。

まあ、別に寄せ集め感が悪いというわけではないし、ある意味での「長寿シリーズの必然」のようなものなので、気にせず楽しめば良いわけだが。


さてこの『鎧武』、制作発表を報じたネットニュースの「今度のライダーは戦国武将+フルーツ」というリードでひっくり返った人もいるかもしれないが、個人的に「電車+民話(のヒーロー)」がモチーフだった『電王』よりかは「はあ?」感は薄かった。

ただ、「戦国武将」はいまいち興味がないけれど。現在、みんなが思い浮かべる「カッコイイ戦国武将」像というのはコーエーや CAPCOM あたりが作ったイメージで、実際の彼らは全員「ちっちゃいおっさん」だろうからなー。『鎧武』のロゴのアレも、どの武将をモチーフにしているのかボンヤリとしかわからない。まあ、「西洋鎧」「中華鎧」とか書いてあるから、モチーフ選びの範囲は広そうだけれど(これも『龍騎』っぽい)。

そうなると「フルーツ」のほうが刺さることになる。ピカピカキラキラの「宝石」とは違った色の鮮やかさがあるし、植物の持つ生命力も関係してきそうで深い。Opening もカラフルで楽しそうなものになりそうだ。

とはいえ、フルーツはいわゆる「フォーム」にあたる「アームズ」=武装なわけなのだけれど。確かに、たくさんのライダーを登場させようと思ったらワンポイントを取り替えるだけの武器換装にしたほうがいろいろと都合が良いのだとは思うけれど、やっぱり「フルーツが武器」は結びつきにくい。古い人間としては「バナナ? 釘打つの?」くらいのものである。まあ、パインが食べられないわたしとしてはある意味では恐ろしい。


今回出た前情報でいちばん興味深いのは、脚本が「虚淵玄(うろぶち・げん)」さんだということと、主題歌が「湘南乃風」だということだろうか。いま乗りに乗っている脚本家さんと、ここまでメジャーな人たちが主題歌を担当するといわれて、期待しないほうがムチャというものだろう。

それにしても、放送開始が 10月 6日となっているが、『ウィザード』って、例えゴルフなどでお休みを挟むとしても、9月の中頃には確実に終わっているはず(今日の放送が 45話で、まだ 2ヶ月残っている)なのだけれど、これってどうなるのかなあ?







例えば、『真剣』の松坂桃李さんや『フォーゼ』の福士蒼汰さんは、連続テレビ小説に出演したことでメジャーな存在になった(ことになっているらしい)。

仮面ライダーでメジャーな歌手さんが担当したりしている現状を「スゲー!」とか素直に驚き、世間での立ち位置が変わってきているのかなと感じる一方、それでもやっぱりマスにとっては、まだまだニッチなジャンルなのかもしれないと、なんとも複雑な気分である。

そういえば『アキバレンジャー痛』で新アキバブルーが「スーパー戦隊を踏み台にしてスーパーアイドルに!」というブラックジョーク的なスタンスを取っていたのだが、実際はそこまで底意地の悪いものではなく、要するに「スーパー戦隊」や「仮面ライダー」というのは若手俳優さんにとっての「下積み」なのだろう。かなりハードでそれなりに名前は売れる大切な仕事ではあるのだけれど、やっぱり「下積み」は「下積み」。俳優としてのキャリアを積んでいくうちに重要性が薄まっていく(一般的に忘れられていく)のも当然なのかもしれない。

そうなると、わたしたちファンの愉しみは、今後ブレイクするであろう俳優・女優さんを先取りできる(ガッキーさんだってやってたよ)からこそ、マスが騒ぎだしたときに「いや数年前から知ってたし!」と優越感に浸れたり、あるいは順調にキャリアを積んでしばらくした後、ちょっとしたときにスーパー戦隊や仮面ライダーの名前が出てきて、なんだか嬉しくなったりといったことくらいなのだろう。

まあでも、そのまま特撮ドラマに居着いてしまう方もいるからね。並べて世はこともなし。



22:03  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.07.20 (Sat)

きじつまえとーひょん-NOTE

選挙に行きたくない人のなかには、投票所内に満ちるあの独特の空気が苦手という理由もありそうだ。わたしがそういう気分だから。まったく慣れそうにない。


民主党のいちばんの罪は「与党の揚げ足取りにばかり腐心している野党(要は自民以外のすべて)には所詮、まともな政権運営などできない」という前例を作ってしまったことだ。「自民は(どれだけ暴走したとしてもまだ)まとも」という短絡的なキャンペーンの垂れ流しを容認させるような「空気」を作ってしまったのは、害悪とも呼べるほどだろう。

まあ、考えてみれば、あれだけ長期に渡って政権与党が自民党に固定化されていたなかで別の党がその座を奪ったところで、いきなりなんでもかんでも上手いことできるわけがないのは当然といえばそのとおりで、おそらく他のどの党であっても似たような結果になるのは明白なのだが、それにしてもしかし、最大野党としての自覚がちょっとでもあったのなら、真剣にシュミレーションくらいしておけよ、と。

自民党にしたって、意訳すると「与党に戻りたいな」というほどの意味だった「日本を取り戻す」というスローガンをいつまでも使っているのは気分が悪い。

アベが語りかけてくるスポットを観ても、いったい「なに」を「なに」から取り戻すのかサッパリわからないし、自分たちのやってきたことに対しての責任逃れの感もある。「売国」は他所の党がやっていたことだけれど、日本をゆるやかに破壊してきたのは、与党に居座っていた連中なのだから。(そのくせ「愛国」などと余計なお世話の押し売りで、面の皮、厚過ぎ)

そしてあの、なんとなくの良さげなイメージだけが伝わる空虚なことばを信じて浮かれてしまうような人間がデカい顔をしているのがいまの日本である。アベノミクスwww がコケても反省しないのだろうな、きっと。


あと、ネガティブな消去法で決めた大して好きでもない政党に機械的に投票するくらいなら、選挙に行かないか、せめて白紙票にしたほうがマシだと強く思った。いや、そもそも「好悪」で決めていることがおかしいのだが。

政治にしか解決できない問題もあるとはいっても、これ以上、権力闘争ゲームに興じるのはゴメンである。国民ですらそんな意識でいるのに、「もっと関心を持て」とかニュース番組のキャスターとかが煽っても説得力ないね。



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2013.07.13 (Sat)

薄味が好き-NOTE

あっれー? お酢とか一切入れてないのに、出来上がたらすっぱいなあー? ふっしぎー!


……せっかく作ったものをそのまま捨ててしまうのも忍びないからと、イチかバチか「すっぺ! すっぺ!」と呻きながら料理を平らげたわたしもどうかしているが、消費期限すらもブッチぎって食材を痛ましてしまう、ここのところの暑さときたら、である。

暑いからなるべく買い出しは控えたいけど、暑いから冷蔵庫の保冷能力もあてにはならない、というこの地獄。でも(今回は運が良かったけれど)食中毒とかになってもサイアクだしなあ。







なんとなく眺めるだけならともかく、目的を持って「NaGISA の大先生サマ」のレビューを読んでいると、テンションが下がってくる。殊勝な心持ちで向き合えば、けっこうタメになることが書かれているわけだが、なんかなー。嫌いだから「イーッ!」ってなるのだろうなーwww

みんな、「読み物」という観念に囚われているのだな。「Novel」の「Game」という呼称に引きずられている。ニッチでまだまだ発展途上なジャンルであるはずなのに、どこか保守的になっている。その代表が「NaGISa の大先生サマ」だと、わたしは確信しているわけだが。

でも、もしかしたら、技術的な限界や社会的なルールからくる制約が新たなアイディアを生み出す糧になっている商業娯楽作品に比べて「なあなあ」でストレスのすくない Free Novel Game には、原理主義的な人間からの圧力も、ある意味での必要悪として存在するべきなのかもしれない。

ただし、そういう「空気」のなかであっても果敢に挑戦するものがいれば、その姿勢は肯定されなければならない。原理主義的な「ノベゲ観」にそぐわないからといって排除しようとするのは間違いだ。そこらへんが上手く機能してくれればレビュアーにもまだ、存在する価値があるといえるのだが。







『牙狼』のOP、「前期はインストで後期は歌もの」というのが慣例となっていて、いまやっているシリーズも当然のごとく歌ものに変わったのだけれど、映像と完璧にシンクロしていて否応にも気分がアガッた前期と比べて、(画自体はおなじだからこそ)まったく面白味のない状況になってる。慣れればどうってことないのかもしれないが残念ではある。

あと、そこまでしてハダカを出したいのかー!?



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2013.07.10 (Wed)

歹ヒ (がつひ)-NOTE

すでに熱中症が猛威を振るう季節になった。

例えば 88歳のおじいさんが、草むしり中に具合が悪くなり、そのまま亡くなったそうだ。これは熱中症のニュースのなかでちょっと取り上げられただけの情報だが、考えてみれば儚い話である。

88歳といえば平均寿命を超えているし、先の戦争を生き抜いたということでもある。そういう、ある意味の「強さ」を持っている人が(夏の暑さをナメていたのかはわからないが)炎天下の作業中、熱気にヤられてバッタリと逝ってしまうのだ。

なにより本人がいちばんビックリしているのだろうし、死に方に「意味のあるなし」もないだろうとは思うが、それにしてもである。まだまだ暑さも始まったばかり、これからも似たような話を聞くことになるのだから、気も重くなるというものだ。(と、「まさか自分は死ぬわけない」と高を括っている姿勢が、もろもろの原因なのかもしれない)



それともうひとつ、話題は変わるが、どうやら星や宇宙すらも永遠の存在ではないらしく、かならず最期を迎えるようである。

もちろん、あまりにもスケールの大きいはなしなので、ちっぽけな人間の身からしてみればどうでも良いことではあるのだが、一般的な感覚として「宇宙も死ぬ」ということを知って人生が虚しくなるようなことがあるのだろうか。

いや、わたしは、この世界に「最もシンプルで最も公平なルール」があるのだと実感して、不思議と安心してしまったのだが、これって変わっていることなのだろうかと思ってしまったので。



02:29  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.07.09 (Tue)

爆音は 破壊的で ござる-NOTE

極々近場に落ちた、閃光とともに轟くような雷鳴は、遠くのほうでゴロゴロとさえずっているようなものとは、音の構成も迫力も、まるで別物のようだった。

生命として不安を覚えずにはいられないような暴力性がそこにあった(なにせ、亡くなられた方もいるのだから)が、良いものを聴いた気分である。







まとめ Blog で怖い話を貪るように読んで、「そんなに好きなら自分でも書いてみれば良い」という感じだが、ホラーとかコメディとか、人間の感情を揺さぶらなければならないジャンルは、やっぱりなかなか難しい。

わたしは児童向けの怪奇や UFO ものの本を嬉々として読んでいたような人間なので、あたまからオカルトを否定するような立場にいたくはないのだが、心霊系の怖い話で釈然としないことは出てくるものだ。

例えば、その地域を古くから支配している慣習や、宗教における戒律などは、あくまで社会的・文化的な「人間が決めたルール」であるから、ある意味では「なんでもあり」なのである。日本人からしてみれば信じられないような常識は世界中にいくらでもあるし、あるいは生命としての当然の欲求にそぐわない、苦行のようなルールだって設定可能なわけだ。

だが、仮に「心霊」が、この宇宙を動かしているシステムに組み込まれている「現象」であるならば、当然「なんでもあり」というわけにはいかない。「なんらかの法則」に基づいた合理的な振る舞いが見られなければらないはずなのである。

しかし、実際の「心霊」系の怖い話は「なんでもあり」で、登場人物の捉え方によって、いくらでも(恣意的に)ルールが決められているようなところがある。このことが「結局、ぜんぶ作り話なんじゃないの?」という疑念をぬぐい去れない原因になっている。

いちおう「一般ぴーぽーとアスリートでは運動能力に気が遠くなるほど大きな開きがあるように、霊的な能力にも、世界の見え方がまったく異なるほどのステージの違いがあるのでは?」とかも考えたことがあるけれど、そういう次元のはなしでもないような気がしてならない。


まあ、そもそも既存の創作物や「人類最大の作話」である「宗教」からの影響を大きく受けているものが多すぎる時点でウサン臭いわけなのだけれど。「現実世界」と「人間の想像力の世界」、どちらも未だ驚きに満ちてはいるけれど、やっぱりふたつは別物なわけで。



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2013.07.08 (Mon)

フリーズされると やることが急に なくなるんだ-NOTE

つい先日「火狐が速くなってラッキー☆」とかウキウキしていたわたしですが、それはただ PC が機嫌を損ねて Norton 先生が壊れていた(?)だけだったらしく、再起動をかけたら元に戻ってしまったり (´・ω・`)

なんかあれですねー、Norton 先生は「7」とか「8」を搭載してまだ余裕のある PC ならともかく、「XP さん」を積むにしても省スペックなウチの PC には合わないのかもしれませんねー。

ちょうど更新の時期も近づいていることだし、他所の軽めのセキュリティソフトの導入を検討したほうが良いのかなー。







今日は暑かったようですねー。夕方頃、エアコンのほうがパワー負けしていて、おそろしいものがありました。

夏場はもう、体温が上がるのでご飯を食べるのもイヤになりますが、でも「汗をかくのが不快」というだけで、なぜか外出したくもなります。日が長く、いつまでも明るいからでしょうか。

逆に、冬場の寒さは別の意味でやっかいなもので、テンションが下がってなにもやる気が起きなくなるというか。体温を保つためなのか、すぐに空腹感が襲ってくるのも恨めしい。

今年も酷暑だとか、そんな風の噂ですでにヤられてしまいそうです。



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2013.07.04 (Thu)

ネタがないから 許してニャン-NOTE

コンビニで買ったパスタを不注意で床にぶちまけた。

経済的な損失、満たされない空腹、そしてなにより片付けがメンドくさい。

これで死にたくならないヤツはいない。







人間性が疑わしいことはそのとおりでも、ちょっとヒステリ染みた反応だったなと反省。正当性の乏しい怒りは、個人的な問題に起因している場合がある。それは結局、誰も彼もを傷つけるだけでなにも生み出さない、意味のない怒りだ。そして案外、どこにでもあるものだからこそ、率先して自分で広めるべきではない。


まあ、それは良いとして「NaGISA の大先生サマ」は今年の初め、ほんの短い期間だけ Twitter をやっていた。そのなかで、数は少ないものの「ノベゲ論」のような Tweet を記していたのである。残念ながら「大先生サマ」の Tweet 群は「謎のアカウント削除」で突然、消滅してしまったので、論をまとめる機会を失ってしまったが、そういえばレビュー内でもたまに「ノベゲ論」の一部をぶっているときがあるな、と思いついた。

これを抜粋してみるのもおもしろそうである。現在 300 以上のレビューがあるが、個々の内容はそれほど重くないし、なんとかなるだろう。これぞ、わたしお得意の「たしいて意味のない作業」である。ちょうど最新のレビューにそれらしいものがあったので、試しにやってみよう。



この作品、見ればお分かりの通りワイド画面です。しかし何度も言っていますが、ワイド画面ってノベルゲームには全く不向きだと私は思うんですが……。

俺と彼女のエイプリルフールの過ごし方 ( June 16, 2013 )



「大先生サマ」のワイド画面に関するスタンスを知るには、例えば「雑談用スレッド・2 110 - 136 / 件目 - Novelers cafe」ここで行われた議論が最適だろうか。個人的には「あいはらまひろ」さんが言う「好きなようにやったら良いじゃん」を支持するのだけれど、まあ、それは良い。

それにしても、「NaGISA の大先生サマ」という人は、この前の民主党への Dis とか Mac ユーザーとして Windows PC を見下しているとか、あるいはコレとか、どうもこだわりの強い性格のようである。

ある意味では男性らしい性質なのだけれど、そういえば、「こだわり」という語には本来「つまらないものにばかり注力している」というような極めてネガティブな意味合いがあるということを思い出した。どこか邪悪な笑顔になれる知識である。



03:14  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.07.02 (Tue)

無幻 カレイドスコープ-NOTE



紅く茂る茨の道 無傷 無敵でいくわ

エスコートは未来のワタシでしょ?

Com'on! my music!



いやー、魅入っちゃうね。戸松、歌上手いなwww

『PR:RL』では「My song」といって、まあ、専用のキャラクターソングをバックにショーをするようになった。「なる」のアレもそうとうキャッチーで耳に残ってしょうがないのだけれど、この『Get music!』も歌詞が「野心」「完璧主義」「超強気」という感じで、これぞまさに「べるさまの曲」。


それにしても「カレイドスコープ」というと、どうしても「NaGISA の大先生サマ」の第一作目を思い出してしまって、なんとも複雑だwww

最近、時間と気力があれば、また読み返してみたい気もしている。憧れの感情をすでに失くしたいまの自分にはなにが見えるのか、すこし興味がある。



02:17  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.07.01 (Mon)

夢幻 カレイドスコープ-NOTE





先週放送の #13 にて「Episode 1」の終了といったところ。

まあ、いくら大きなプレッシャーがかかったからといって「なる」がいきなり泣き出すとか、「ヒロ」が「キーッ!」って逆恨み(?)でヒステリ起こすところは(個人的には)アレだったが、遊びの延長のような気分でショーをやっていた子たちが、強力なライバルにボッコボコに叩きのめされて、挫折とともにようやく「プリズム・スター」としての自覚を持てるようになり、しかも「主人公補正」でちゃっかり「三連続ジャンプ」を決めて「試合に負けて勝負に勝つ」みたいな展開になっているのは、よくあるといえばその通りだが、やっぱりワクワクするのだ。

それと、「Prism Live」はルールブックに載っていないから無得点とか、そんなことをヘーキな顔で言ってのける審査員たちに「氷室っく会長」が「怠慢だ!」と憤慨する描写も、いままでにない視点で興味深い。特に前者は「言われてみれば確かにそうだ!」とビックリした。前二作の世界では、例えば「Prism Act」のような新次元のパフォーマンスも問題なく受け入れられていたし、そもそもどうやって得点を算出しているのかも謎だったからwww

あとは、「めがねぇだけは同一人物?」とか「山田さん改め田中さん」とか「鳥類よ鳥類!」とか「カッパ(?)があのお方」とか「あの猫のヤツがちょっとしたデザインに」とか、おそらく並行世界のひとつなのであろう前二作の名残があって、シリーズのファンとしてはちょっと安心したりする。

さらにもうひとつ。これはわたしの理解力のなさが恥ずかしいってだけのことなのだが、「なんでショーを見てる側は連続ジャンプが予測できるの?」と不思議だったのだけれど、これってつまり「パフォーマンスの最後はジャンプで締める」という構成だからなのね。つまり 2nd Jump のあとも滑り続けていれば 3rd Jump もあると。現実のフィギュアスケートのように演技の構成を事前に申告しているわけではなく、アドリブのほうが重視されているから、パフォーマンスが終わったときのジャンプが(結果として)Finish Jump なんだと。これ正解? (いままでもおなじ構成ではあったのだけれど、ジャンプの回数が重要視されていなかったからさあ)









セリフ回しや雰囲気、テンポが不思議な感じになったなあ、と。

好き嫌いでいえばぜんぜん好きなのだが、なんか独特の印象なのである。

でも、どうせなら初期二作のような「現実世界にジュエルペットがやってきて」という物語でも良かったのだけれど。異世界のある意味「なんでもあり」で進行していくのも楽しいけれど、ドラマ性はうっすいので。

とりあえず「おはぎうーんほらー! なーんてウッソー!」がすっごい良かったwww つまりこういうトコよ。



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2013.07.01 (Mon)

無限 カレイドスコープ-NOTE

まあ、ほんとうになんでも良いのだが、日々の生活のなかで、あるなにかしらのことを、始めた頃のテンションといくぶんも変わらないまま、長く長く続けていくというのは、とても難しいことだと思う。

そんななか、例えば『ひぐらし』や『うみねこ』で有名な「竜騎士のひと」は、自身の同人活動を指して、その難事を実践しているとインタビューなどで豪語していたわけだ。実際、あれだけの作品を生み出しているのだから、そのことばを疑う余地もないのだが、しかしそんな彼も、いま落ち目になっているらしいことを人伝てに聞いていたりする。そんなことはどうでも良いのだが。


さて、道玄斎さんのレビュー Blog で「Free Novel Game がさらに下火になっているのでわ?(ページ下部)」とこぼしている人がいた。この方の言うとおり、「NaGISA の大先生サマ」や道玄斎さんは最近、めっきり新しいレビューを更新しなくなってきている。

(とはいえ、まるで「Free Novel Game が下火になっている」から「彼らのレビューの更新頻度が落ちている」とでも言いたげなコメントに、そもそもふたつの事柄のあいだに因果関係があるとも思えないわたしは「なに言ってんだか」といった印象なのだが、相手はまったく係わり合いのない方だし、それは置いておく)

「大先生サマ」なんかは、その理由を「実生活が忙しい」と説明しているのだが、しかし、ある程度固定化されたルーティンワークで日常を送っている「大先生サマ」のような立場の人に、予想の範疇をはるかに超えるほど大量のイベントが降りかかってくるということは考えにくい。

実際、趣味の報告用 Blog のほうを読んでみると「疲れた」とか書きながらも、他のことはきちんとこなしている様子が見て取れる。なんてことはない、楽器やマジックの練習のほうに優先して時間を当てているというだけのことなのだった。それ自体、悪いことでもなんでもないが、強制力を持たない「趣味」に関する事柄だからこそ、本心が如実に顕れる。(いや、あるいは実生活の知人との「趣味を通したつながり」が強制力となって、彼の意識に大きく影響しているからこその「必然」なのか?)

そして、こういうちょっとした怠慢が、やがて(Web 世界の)趣味から遠ざかっていく最初の原因になるのだろうなあ、と実感したのだった。これは誰にでも起こり得るからこそ、誰にとっても切実な問題なのではないだろうか。


とりあえず、いくら信用しているからとはいえ、作品選びを他人任せになどせず、自力で金脈を掘り当てるくらいのことはできるように努めたほうが良いと思った。なんたって「大先生サマ」、何度目かの「休眠状態」に入るかもしれないので。「下火になった」とか嘆いて、そのまま去るのは勝手だけどさ。







そういえば過去、「火狐、重いよなー」とか愚痴っていたわたしがいた。

だが、HDD に 30 percent 以上の空き容量を作り、ディスクの「デフラグ」と「クリーンアップ」を実行してみると、見事に快適になったのだった。

もちろん「動画を軽やかに再生できる」といった PC のスペックを超えるようなことまでできるようになったわけではないのだけれど、例えば立ち上がりなんかはずいぶんと軽快になって、体感的にはイライラも少ない満足のいく状態になっている。

実は「火狐」のほうから「重くなってるから解決してほしいんだけどー」と訴えられて試してみたことなのだけれど、意外と忠告を聞いてやってみるものだなあ、と思ったり。それだけ。



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