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2011.07.11 (Mon)

幻想少女のツラを割れ-Hell in the mind.

わたしは、

「優しさ」や「純粋さ」や「無垢」のような

どこかの誰かに都合が良いだけの「善」を

「オンナ」の身体に押し込めて創られた

「美少女」なる「生き物」が、

大キライなんだ!




……別に「オンナノコ向け」のゲームに出てくる「美少年」も、そうとうイカレてるとは思うけど。まあ、要するに、製作者が提示してくる「欲望」に、乗れるか乗れないかというはなし。


なんか最近、「美少女」が出てくる作品を読んでいると、途中でソイツを蹴り飛ばしたくなってくる。「リアリティ」うんぬんというよりかは、ソイツを「創った」カミサマの意図が透けて見えてくることが、イライラの原因だけど。

NaGISA さんは「作者さんの意図やらを一度受け止めて、そして自分の意見を返す。そのキャッチボールがないと、レビューには価値がありません。私に言わせていただければ、akinoさんにはそれがないのです」と、わたしのことを批判したけど、正直、製作者の意図なんて「受け止めて」られないね。「美少女」なんてノイズだから。そんな「毒電波」みたいなものを受け止めてたら、あたまがおかしくなる。もうすでに「おかしくなってる」有名レビュアーもいるけどね。


というか、作品中に「ヒロインがいかに非凡な容姿をしているか」をズラズラと書き連ねる製作者は、「人間」を描く気がないのだなあ、と思っちゃうね。それはただのホームビデオ。親バカ親が「娘」のためにつくるイメージビデオ。その程度。

いや、「物語を通して他人になにかを伝えたいのなら、人間を描くべきである!」とか書くと、NaGISA さんと同レベルになるから、押しつけるわけじゃないけど。

でも、「感動」だのなんだのと謳うのなら、もうちょっとマトモなものを作ってほしいよ。バカを騙すようなやり口じゃなくてさ。



22:23  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

2011.07.06 (Wed)

Fourze is coming !!-NOTE

fourze




『仮面ライダー』生誕40周年 + 有人宇宙飛行50周年
史上初、「宇宙飛行士ライダー」が登場!
ライダーキックが宇宙で炸裂!!
宇宙に憧れる高校生たちが活躍するライダー版「青春学園ドラマ」
放送開始から40年、今なお「仮面ライダー」は進化を続ける!



いや、ケータイのテレ朝サイトで情報見てすぐに、「デザインはきっとスペースシャトルか宇宙服ベースね。え? でも白黒?」と思ったけど、これは予想を覆すセンスw

『ディケイド』のときも「これスタンドじゃん!」と思ったけど、アレはまだマゼンタとブラックでカッコ良かった(個人の感想です)じゃん! でもコレはw

ヤバいwww 「ロケット面」がカワイク見えてきたwww 「エラ」がwww


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リリースを読んだイメージとしては「W / Double(主人公のふたりと、新しいことをしようという姿勢)」+「メガレンジャー(学園とか宇宙とか部活とか)」+「α(いま感)」ってところなのかな。でも、「宇宙」はウルトラマンの縄張りなので、荒らさないであげてほしいw

宇宙開発事業も下火になっていたところに「はやぶさ」が来て、ちょっとしたブームになったものね(映画もやるし)。わたしは興味なかったけど。しかし、目の付け所とトバし方が相変わらず。だから「Super Hero Time」大好きw


ところで、「W (Half body)」でダブルドライバー、「OOO (3 medals)」でトリプルドライバー、「じゃあ次は、カルテットドライバーだね」とか思っていたら、予想がそのまんま来てしまった。名前も「Fourze (4 switches)」で、パターンをそのまま踏襲している。正直、そこのインフレはもう止めてほしい。いや、「次はどーすんの?」って毎回疑問。バカのひとつ覚えじゃないんだから、新しい展開考えなよって感じ。

あ、もしかして「4」と「Metamorphose / metamorphosis(メタモルフォーゼ:変身)」をかけている? 「メタモルフォーゼだZE!!」 ……宇宙は?


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登場人物。

「主人公:おバカヤンキー」
「相棒:2代目フィリップ」
「ヒロイン:宇宙大好き元気っ子」

「チアリーダー:お嬢」
「アメフトヒーロー:キザ男」
(American だな、キミたち。Japan では浮かないか? ジャス学になるのか?)

「ゴス少女」
「チャラ男」


「ギャル」がいないじゃん。いるだろ「ギャル」。バランス的に~。『ギャルサー』好きだったんだよ~、局違うけど。虎南さんの「軽めの女教師」あたりが、そういうキャラクタ設定になるのかな。いやでも、追加キャラでも良いので。

それにしても、田中卓志の「キモ教師」は適役w 芸能界最強の安定感w なんたって「見た目の説得力」がハンパないw でも、「ルックスも性格も残念な『中年』男」か。「キモカワイイ」はすでに遠く。

あと、鶴見辰吾さんが「ミステリアスな謎の敵」っていうのも適役。きっと、「2代目フィリップ」あたりが「中学生のときに作った子」で……。って、年齢合わないね。そこじゃないね。


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「怪人デザイン:麻宮騎亜」って、シリーズ初……だよね、たぶん。というか、いまなにしてるの、この人。……え? 週プレ? 連載?


はてさて、どうなるのかな。待つ続報。



02:01  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2011.07.05 (Tue)

他人事 memories-NOTE

いまさら蒸し返してもしかたない……とは思うけど、「昔語り」としておもしろいので書いてみます。

※このエントリのコメントから派生したはなしです。



01:22  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2011.07.04 (Mon)

映画館でかかっているものが「映画」であるとは限らない 11.07.01-NOTE

『Cars 2』楽しみですね。今年も暑くなりそうですが。



『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』

正直、あのオープニングだけでおなかいっぱいでした。ただ、『ゴセイ』のクライマックスで「仲間の命を引き換えにして敵を倒すような戦い方は、間違っている」って言っていなかったか、アラタ! まあ、「大戦」という設定が、いつのまにかないがしろになっていた『ディケイド』よりはまともですけどね。


いきなりどうでも良いことを書きますが、三人の「先輩方」がショボくれた坪倉さんに渇を入れるシーンで、「イメージのなかでは若いままの菊地さんも、やっぱり年をとっているんだな」と思ったけど、調べてみたらフツーに同年代でした。わはは。

あと、復活してもダゴンはマヌケでしたね。偉そうに冥府十神のリーダーやってたくせに、正義に目覚めたスフィンクスに裏切られてあっさり倒されちゃうようなヤツでしたからね。というか、冥府十神はどう考えても多すぎだったといまでも思ってますけど。総裏大臣も息子のほうに性格寄ってるみたいだし。ブラジラのしつこさはああいうものだと思いましたけど。丸尾くん。


それにしても、シリーズに込められたメッセージをあれだけセリフにして押し出しちゃうのは、やっぱり「子供向けの限界」なんでしょうかね。個人的にはそれも込みで好きだから別に良いんですけど、思い入れのない一般人にはハードル高いですよね、あの気恥ずかしさは。というか、本来の対象年齢である「お子ども」には、ちゃんと伝わっているんでしょうかね。


しかし、レンジャーキーさえあれば以前のように能力を使えるのなら、やっぱりゲスト出演した他の戦隊の人にも変身してほしかったですね。あの「レンジャーキーを元に戻すところ」まではそういう展開になるかもと期待してたんですけどね。

まあ、形式上は「ゴーカイ VS ゴセイ」ということなんだろうから、あの展開でも間違っちゃあいないとは思うんですけど。チーフの「Start Up!!」や早輝の「Let's GO-ON!!」がすごい観たかったんですけどね。オープニングで出てきたときから。シンケンは直近だから、あまり懐かしくないですけど。

そういえば、三人並ぶまで、あれが坪倉さんだって気づかなかったなあ。



『X-MEN ファースト・ジェネレーション(X-Men First Class)』

プリクエル(前日譚)だから当たり前ですが、後の『X-MEN』シリーズとの繋がりが強い作品。ただ、ミスティークってプロフェッサーと面識があるように描かれていたかなーとか、忘れただけですが。


それにしても、チャールズとエリックを並べると、明らかにエリックのほうが正しいように見えちゃいますよね。男前だし。チャールズの説く理想は、人生色々と経験して、おじいになって「ハゲた」プロフェッサーの言葉だから説得力があるわけで、どこか茶目っ気のあるインテリボンボンが口にするには早すぎる気がしますね。一応、エリックは「おまえも苦労してるんだな」とチャールズのことを評してますけど、キミのほうが何倍も苦労してるだろ! って思っちゃいました。

あと、ショウ一派がまたカッコ良い。たたずまいとか衣装とかが。CIA側のミュータントはオコチャマばっかりだから、しかたないですが。また、エリックのショウに対する「処刑方法」も因縁が効いていて、シビれるんですよね。ダーティなほうが魅力的に見えるお年頃。


それにしてもあのふたり、考え方といい信頼度といい、おじいになってもなにも変わってないんだなあ。



『赤ずきん(Red Riding Hood)』
「赤ずきん」のその後、というより、「赤ずきん」的要素をちりばめた「人狼伝説」と「異端者狩り」の物語、といったほうが正しいです。だいたい、この作品での「赤ずきん」はおばあちゃんからの婚礼祝いですし。別物。

「X-MEN」よりよっぽど多くの登場人物が死にますが、結局は「ハッピーエンド」になります。自分の「出自」がなんであれ、愛する人が「こちら側に来て」くれれば幸せですよね。まさにふたりだけの世界。「人間」には迷惑なはなしなんですが。

ただ、「ヘンリー」が「ソロモン神父」のように「歪んだ人格」となって帰ってきそう(境遇や「関係性」も似ていますし)なので、そうなるとまた血生臭いことになりそうです。

それにしても、カップルで観るようなはなしではないですよね。結構そういう人がいましたが、どう思ったんだろう。



03:26  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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