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2011.01.22 (Sat)

映画館でかかっているものが「映画」であるとは限らない 11.01.20-NOTE

ひさしぶりに映画館に足を運びました。まあ、「エーガ」のためにですけど。

でもアレですね、さすがに1日に4本も観るもんじゃないですね。



『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ & ダブル feat. スカル MOVIE大戦CORE』

毎回、「アナウンス係のひとをいじめたいだけなんじゃないか」と思うくらいに大仰なタイトルをつけるのは止めたほうが良いんじゃないでしょうか。

まずは前半の『仮面ライダースカル メッセージ for ダブル』から。映画だけの「パラレル世界」ではなく、きちんと本編で積み重ねたネタを踏まえた上での「昔語り」という時点で、もう大満足です。例え、製作側が「スピンオフ作品のための前フリ」くらいの感覚で作っているんだとしてもね!

次に後半の『仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望』は……ヒドかったw というか、あの密度のおはなしは、それこそ「エーガ1本分」の尺を使って描かないと、ワケ判んないでしょ、展開が速過ぎて。正直、あらすじだけ見てるみたいで、ぜんぜんおもしろくなかったです。まあだから、井上敏樹さんのホンが特別悪かったってわけじゃないと思いますよ、たぶん。

『MOVIE大戦CORE』も……どうでも良いや。まあ、「タジャドルコンボ」が「ジャックフォーム」っぽいなってことと、照井竜が変身してくれて良かったってことと、「後藤さん良かったね!」ってことくらいの印象でしょうか。

あと、どうでも良いことだと、「バットメモリ」のアルファベットのデザインが「キバットバットIII世」っぽい! と思ったけど、さすがにそこまではしないだろってことと、「あの被り物」はオーサカとか関係なく、鳴海家がどうかしてるだけだろってことでしょうか。投げやりですみません。



『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』

どうせやってるんなら、こっちも観たほうが良いだろう、ということで。前作は観てないけど、そんなに関係ないみたいだったし。

「宇宙規模のおはなしなんだから、ジオラマなんてちまちましたモン、組んでらんねーよ!」という気持ちなのかどうかは知りませんが、全編CGバリバリな作品でした。冒頭の光の国での戦闘シーンからもう、「やっぱり、ライダーとは違う会社が作ってるんだ!」って思ったりなんかして、まあ、当たり前のことなんですけど。

おはなしは「昔のウルトラマンフォーマット」に「イマドキのウルトラヒーロー思想」をブチこんだ……まあ、いつものヤツです。ご都合主義的な部分も多々ありましたけど、『ノブナガの欲望』よりはおもしろかったので、ぜんぜん許せる範囲です。

人間のお3人さんも良かったですね。ラン=ゼロのお兄さんも男前だし、お姫も可愛かったし、おチビさんも活躍してましたし。とくに、お姫の「勇気」には熱くなるものがありました。「死んだんじゃないのかよー!」って言われてましたけど。

……うーん、やっぱり評価が甘くなるなあ。あ、ベリアルの名前をすっかり忘れていた宮迫さんも、ちゃんと続投されてましたよ!



『シュレック フォーエバー Shrek Forever After』

シリーズ最後ということで、「オフザケなしのガチンコ勝負」という感じの今作。とにかくすばらしい「どこにでもありえる人間ドラマ」。いやあ、泣いた泣いた。わたしでもあれだけ泣けるんだから、家庭を持っている人なら「3倍」、さらにお子さんがいる人なら「5倍」は泣けること間違いなし。ぜったい「子供向け」ではない。

そういえば、結局「吹き替え版」しか観てないけど、せっかくあれだけのキャストを集めてるんだから、オリジナル版で見直すべきかなあ。山ちゃんはまあ、「ほぼ本人」みたいなものなんだけど。

それにしても、「True Love Kiss」って重いなあ。



『チェブラーシカ / くまのがっこう』

後学のために観ておこうと思ったけど、さすがに疲れて眠くて、途中からわけわかんなくなって、結果失敗。でもとりあえず、「くまのがっこう」のほうがおもしろかったかな。歌も良かったし。パンフはあるんで、それで満足。




あと最後に。そもそもがイマイチだった(個人の感想です)『鉄人兵団』を、さらにダメダメな感じにリメイクするのは良くないと思いまーす!

リルル周りのくだり? 知らん!
00:46  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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