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2010.02.25 (Thu)

[映画] つぶやきにも劣る言葉の羅列-駄日誌

毎回思ってたけど、『泣かないと決めた日』での杏さんが出てくるシーンの演出、ぜったい笑わせようとしてるでしょ? しかし、登場人物はもちろん、「外」にいるスタッフの性格まで疑いたくなるような展開が続くなあ。まあ、そういうドラマなんですが。ああでも、五十嵐くんがイヤな若者の役を……!



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もうだいぶ過ぎてしまいましたが、20日に映画を観に行きました。いつものとおりの1000円DAYです。正直、内容がアレな映画も、この値段ならなんとか許せる。



『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャー VS ゴーオンジャー 銀幕BANG!!』

特撮ドラマは大好きだけど、この手のきな臭い「エイガ」に大人料金払うのは死んでもゴメンなので、ほんと特別料金の日はありがたい……という意思表示。

大ヒット上映中! なエイガの「土曜日の早い時間の回」ということもあってか、オコサマ(と保護者の方々)がワラワラといてすごい憂鬱。でも、上映が始まったら思わずニヤニヤ。例え隣の席のガキ(お母さまは美人さん)が大きい声でツッコミいれようとも、許せてしまうくらいの出来でした。やっぱり小林靖子さんのホンは安定してますね。護星見習いの人たちの登場も、そんなに不自然じゃなかったし。まあ、あきらかに強すぎだけど。

しかし、東映の「特撮ブランド」の威光も馬鹿にできないレベルまで到達してるんですね。ここ数年の「仮面ライダー」での「一本釣りラッキー」といい、今回の『VS』での「美人さん祭り」といい……ほんと「三次元」は良い! って、そんな締め方?



『インビクタス 負けざる者たち』

今回のメインディッシュ。凡百の「世界を救うはなし」よりもよっぽど勇気を与えてくれる、すばらしい「英雄」の物語でした。同時に、人生で初めて「スポーツの試合」を真剣に観て、「おもしろいな」と思わしてくれる映画でした。この際「バッチリ演出された虚構だけど」ってことは忘れます。

とにかく「ネルソン・マンデラ」というひとりの「人間」を魅力的に描いています。そのひとりの人間が、いろいろと問題を抱えている「現実」に影響を与えていく様は圧巻でした。といっても、大統領職と同じくらいの熱意を持って、自国のラグビーチームに肩入れするってはなしなんですが。

でも、どんなに優れたリーダーであっても、国の行く末を永遠に舵取りできるわけではないってところがちょっと虚しいですね。結局、未来は「凡人」の手のなかに戻る……とかいってみたりして。

あ、あと、フランソワ(マット・デイモン)の彼女さんが美人でした。そればっか。



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『ハンナ・モンタナ』も観たいんだけど、「イクスピアリ」か「バルト9」まで行かないとダメらしい。どっちもメンドくさい……



03:55  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2010.02.09 (Tue)

どこかの だれかへ-良心的おポエム

死にたくなったら、死ねばいい。

……じゃなかった、立ち止まってみればいい。

あたまでそう考えるだけじゃなくて、しっかり足を止めてみて。



ほんとうは自分が大好きなはずなのに、なにかの拍子につまづいて、

そのことがどうしようもなく許せなくなってしまうのは悲しいことだけど、

君が君を責めてしまうことを、さらに責めたりはしないから。



世のなかの流れのなかで、なにもかもがわからないほどに混乱して、

いっさいがっさいまるごとすべてを拒絶してしまうのは切ないことだけど、

君が優しさを信じないことを、真に受けて信じたりはしないから。



そして、例え君が「なにかすばらしいもの」になろうと欲張って、

見事にえらく傷ついて、自分の価値がわからなくなってしまったとしても、

そんなことだけで、どこかへ連れ去ったりはしないから。



とりあえず、立ち止まってみてよ。

馬鹿みたいに、意味もなく立ち止まってみて。

そうやって、そこに君がただいるだけで、


いや、そこに君が突っ立っているからこそ、

この世界も案外、美しく見えてくるものだから。



まあ、君は「こんな汚い世界に居場所はない」と思い込んでいるだろうけど。



……ねえ、ちゃんと聞こえてる?



01:52  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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